牡蠣のレシピについて
冬の味覚のイメージのある広島産牡蠣ですが、年間を通じて、美味しく、且つ、手軽に楽しめます。
生牡蠣シーズン中は、生牡蠣、冷凍牡蠣で!オフシーズンは、冷凍牡蠣で!牡蠣料理をお楽しみ下さい。
(※冷凍牡蠣(加熱調理用)は、通年販売しています。)
また、調理の際、牡蠣より出るエキスは、うまみと栄養が詰まっています。
どうぞ料理に活かしてください!各レシピはプリントアウトして使えます。
冬の味覚のイメージのある広島産牡蠣ですが、年間を通じて、美味しく、且つ、手軽に楽しめます。
生牡蠣シーズン中は、生牡蠣、冷凍牡蠣で!オフシーズンは、冷凍牡蠣で!牡蠣料理をお楽しみ下さい。
(※冷凍牡蠣(加熱調理用)は、通年販売しています。)
また、調理の際、牡蠣より出るエキスは、うまみと栄養が詰まっています。
どうぞ料理に活かしてください!各レシピはプリントアウトして使えます。
是非、バケット(フランスパン)と共に!
相性バッチリ!ニンニクの香りが食欲をそそる一品です。
ちょっとオシャレなディナーに、ワインを添えて!
調理時間 約15~20分
材料 | |
---|---|
牡蠣 | 1パック(100~150g(お好みの量)) |
塩又は大根おろし(下処理用) | 適量 |
オリーブオイル | 牡蠣が浸る位 |
塩 | 小さじ1 |
オイスターソース | 大さじ1/2 |
ニンニク | 1カケ |
輪切り唐辛子 | 少々 |
★付け合わせ(お好みで) | |
バゲット(フランスパン) | 適量 |
アヒージョ鍋の鍋底に張り付かないように、火にかけている時は、かき混ぜて下さい。
牡蠣を洗います。
貝柱やひだの間に注意して流水で手早く洗います。(殻が残っていることがあります。)
ヌメリを取りたい時は、少量の塩または大根おろしをまぶし、身を崩さないように軽くもんで流水で洗い流すとキレイに取れます。
ザルに入れ水気をよく切る。
ザルがない場合は、キッチンペーパー等で水気を拭き取る。
素早く流水で洗う
決して、真水に漬けない
牡蠣を半解凍します。
冷凍牡蠣の表面を軽く水洗いし、半解凍の状態にします。
冷凍牡蠣の芯が残った状態で、表面が人の頭皮を触ったような感触に留めるのがベストな状態です。
ザルに入れ水気をよく切る。
ザルがない場合は、キッチンペーパー等で水気を拭き取る。
完全解凍は絶対にしない。
半解凍の状態で調理する。
→完全解凍は旨味が逃げてしまいます。
お酒の肴に最高!簡単!おいしい!シンプルにバターで!
調理時間 約15~20分
材料 | |
---|---|
牡蠣 | 5個 |
塩又は大根おろし(下処理用) | 適量 |
小麦粉 | 適量 |
バター | 15g |
★付け合わせ(お好みで) | |
大葉 | 適量 |
レモン | 適量 |
小麦粉をつけるのがポイント!
牡蠣の身がべちゃっとならず、旨味も封じ込めます。
牡蠣を洗います。 貝柱やひだの間に注意して流水で手早く洗います。(殻が残っていることがあります。) ヌメリを取りたい時は、少量の塩または大根おろしをまぶし、身を崩さないように軽くもんで流水で洗い流すとキレイに取れます。
ザルに入れ水気をよく切る。
ザルがない場合は、キッチンペーパー等で水気を拭き取る。
素早く流水で洗う
決して、真水に漬けない
牡蠣を半解凍します。 冷凍牡蠣の表面を軽く水洗いし、半解凍の状態にします。 冷凍牡蠣の芯が残った状態で、表面が人の頭皮を触ったような感触に留めるのがベストな状態です。
ザルに入れ水気をよく切る。
ザルがない場合は、キッチンペーパー等で水気を拭き取る。
完全解凍は絶対にしない。
半解凍の状態で調理する。
→完全解凍は旨味が逃げてしまいます。
お酒の肴に最高!
ベーコンの肉汁とジューシーな牡蠣の旨味がコラボしたお手軽レシピ。
調理時間 約15~20分
材料 | |
---|---|
牡蠣 | 5個 |
塩又は大根おろし(下処理用) | 適量 |
ベーコン | 5枚 |
大葉 | 5枚 |
塩コショウ | 適量 |
サラダ油 | 大さじ1 |
ブラックペッパー | 適量 |
★付け合わせ(お好みで) | |
プチトマト | 適量 |
三つ葉 | 適量 |
テフロン加工のフライパンを使う際は、サラダ油は不要です。
牡蠣を洗います。
貝柱やひだの間に注意して流水で手早く洗います。(殻が残っていることがあります。)
ヌメリを取りたい時は、少量の塩または大根おろしをまぶし、身を崩さないように軽くもんで流水で洗い流すとキレイに取れます。
ザルに入れ水気をよく切る。
ザルがない場合は、キッチンペーパー等で水気を拭き取る。
素早く流水で洗う
決して、真水に漬けない
フライパンにサラダ油を入れて、2を入れます。巻き終わり部分を下にして転がしながら焼いていきます。
テフロン加工のフライパンは、油は不要
牡蠣を半解凍します。
冷凍牡蠣の表面を軽く水洗いし、半解凍の状態にします。
冷凍牡蠣の芯が残った状態で、表面が人の頭皮を触ったような感触に留めるのがベストな状態です。
ザルに入れ水気をよく切る。 ザルがない場合は、キッチンペーパー等で水気を拭き取る。
完全解凍は絶対にしない。
半解凍の状態で調理する。
→完全解凍は旨味が逃げてしまいます。
フライパンにサラダ油を入れて、2を入れます。巻き終わり部分を下にして転がしながら焼いていきます。
テフロン加工のフライパンは、油は不要
是非、バケット(フランスパン)と共に!
相性バッチリ!ニンニクの香りが食欲をそそる一品です。
そのままでも良し、グラタンやパスタの具材としても最適!
調理時間 約15~20分(+1晩 冷蔵庫で寝かせる)
材料 | |
---|---|
牡蠣 | 1パック(100~150g(お好みの量)) |
塩又は大根おろし(下処理用) | 適量 |
★調味料A | |
醤油 | 小さじ2 |
酒 | 小さじ2 |
みりん | 小さじ2 |
★調味料B(漬けるもの) | |
生にんにく(スライスする) | 1~2かけ |
鷹の爪 | 1本 |
ローリエ | 2枚 |
オリーブオイル | 牡蠣が浸かる量 |
★付け合わせ(お好みで) | |
バゲット(フランスパン) | 適量 |
冷蔵庫で一晩寝かせます。寝かせる事で、味が染み込みより一層美味しく!
牡蠣を洗います。 貝柱やひだの間に注意して流水で手早く洗います。(殻が残っていることがあります。) ヌメリを取りたい時は、少量の塩または大根おろしをまぶし、身を崩さないように軽くもんで流水で洗い流すとキレイに取れます。
ザルに入れ水気をよく切る。
ザルがない場合は、キッチンペーパー等で水気を拭き取る。
素早く流水で洗う
決して、真水に漬けない
牡蠣を半解凍します。 冷凍牡蠣の表面を軽く水洗いし、半解凍の状態にします。 冷凍牡蠣の芯が残った状態で、表面が人の頭皮を触ったような感触に留めるのがベストな状態です。
ザルに入れ水気をよく切る。
ザルがない場合は、キッチンペーパー等で水気を拭き取る。
完全解凍は絶対にしない。
半解凍の状態で調理する。
→完全解凍は旨味が逃げてしまいます。
ご飯のお供にも、お酒の肴にも最高!
ホクホクの揚げたてをどうぞ!
お好みで、レモン汁、ソース、タルタルソースで!
調理時間 約10~15分
材料 | |
---|---|
牡蠣 | お好みの数 |
塩又は大根おろし(下処理用) | 適量 |
★衣 | |
小麦粉 | 適量 |
卵 | 適量 |
パン粉 | 適量 |
★付け合わせ(お好みで) | |
プチトマト | 適量 |
レモン | 適量 |
千切りキャベツ | 適量 |
タルタルソース | 適量 |
パセリ | 適量 |
揚げ過ぎに注意です!牡蠣の味を濃く楽しみたい場合は、薄衣(小麦粉、パン粉)で!!
牡蠣を洗います。 貝柱やひだの間に注意して流水で手早く洗います。(殻が残っていることがあります。) ヌメリを取りたい時は、少量の塩または大根おろしをまぶし、身を崩さないように軽くもんで流水で洗い流すとキレイに取れます。
ザルに入れ水気をよく切る。
ザルがない場合は、キッチンペーパー等で水気を拭き取る。
素早く流水で洗う
決して、真水に漬けない
170℃程度の油で、約3分半揚げる 。
菜箸で確認
菜箸を軽く水で濡らし布巾でふき取ります。菜箸を油の中にいれ、泡の状態を確認します。 箸全体から細かい泡が出る状態が、大よそ170℃です。
牡蠣を半解凍します。 冷凍牡蠣の表面を軽く水洗いし、半解凍の状態にします。 冷凍牡蠣の芯が残った状態で、表面が人の頭皮を触ったような感触に留めるのがベストな状態です。
ザルに入れ水気をよく切る。 ザルがない場合は、キッチンペーパー等で水気を拭き取る。
完全解凍は絶対にしない。
半解凍の状態で調理する。
→完全解凍は旨味が逃げてしまいます。
170℃程度の油で、約3分半揚げる。
菜箸で確認
菜箸を軽く水で濡らし布巾でふき取ります。菜箸を油の中にいれ、泡の状態を確認します。 箸全体から細かい泡が出る状態が、大よそ170℃です。
表面カリッと香ばしく、中はふっくら、とろりの牡蠣に濃厚なホワイトソース!
今夜のおかずのメインにも、おもてなしにも最適!
牡蠣殻の器で、一層ゴージャスに!
調理時間 約25~35分
材料 | |
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殻付き牡蠣 | 4個 |
ホワイトソース(市販品) | 80~100g(市販品の種類、お好みによって調整下さい。) |
とろけるチーズ | 適量 |
お酒 | 大さじ1 |
★付け合わせ(お好みで) | |
みじん切りパセリ | 適量 |
レモン | 適量 |
焼き過ぎに注意です!
電子レンジに入れて、チンするだけ!
料理が苦手な人でも、これなら出来る!とっても簡単!
調理時間 約8分~
材料 | |
---|---|
殻付き牡蠣 | 5個 |
(生牡蠣の場合) | |
★付け合わせ(お好みで) | |
レモン | 適量 |
チンする際、ラップをして下さい。
殻の先端は鋭利なので、手を保護する軍手などを必ず準備下さい。
殻付き牡蠣を加熱します。 大きめのお皿に殻付き牡蠣を丸みのある方をしたにし並べてラップをし、500Wの電子レンジで、加熱します。 殻の口が空いた所からナイフを差し込み上下の殻の貝柱を切り、上殻を取り外します。 殻の粉が気になる場合は、剥いてから牡蠣と殻を軽く洗って下さい。 冷たい場合は、追加熱し、中が十分に加熱されていることを確認下さい。
大きさにより加熱時間は調整下さい。 身入りの状態にもより、一概に言えませんが、以下が目安です。 また、生牡蠣に比べ、加熱時間が長い為、1回の調理個数は、2~3個程度が、適切かと思います。
殻の大きさ
10㎝前後 4~4.5分/個
15㎝前後 7~7.5分/個
広島 牡蠣鍋料理の大定番!
これを食べんと始まらん!
調理時間 約25~30分
材料(3~4人前) | |
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牡蠣 | 400g |
塩又は大根おろし(下処理用) | 適量 |
人参 | 1本 |
しめじ | 1袋 |
白ネギ | 2本 |
白菜 | 1/4~1/2株 |
春菊 | 1把 |
豆腐 | 1丁 |
牡蠣の土手鍋味噌(市販品) | 1袋(150g~250g程度)(市販品の種類、お好みによって調整下さい。) |
水 | 100~200CC(市販品の種類、お好みによって調整下さい。) |
★最後に(お好みで) | |
うどん又はご飯(雑炊用) | 適量 |
玉子(雑炊用) | 適量 |
市販の牡蠣の土手鍋味噌を使うと大変調理が簡単、便利!とっても、おすすめ! シーズン商品なので、オフシーズンは、赤みそ、八丁味噌で!
牡蠣を洗います。 貝柱やひだの間に注意して流水で手早く洗います。(殻が残っていることがあります。) ヌメリを取りたい時は、少量の塩または大根おろしをまぶし、身を崩さないように軽くもんで流水で洗い流すとキレイに取れます。
ザルに入れ水気をよく切る。 ザルがない場合は、キッチンペーパー等で水気を拭き取る。
素早く流水で洗う
決して、真水に漬けない
牡蠣を半解凍します。 冷凍牡蠣の表面を軽く水洗いし、半解凍の状態にします。 冷凍牡蠣の芯が残った状態で、表面が人の頭皮を触ったような感触に留めるのがベストな状態です。
ザルに入れ水気をよく切る。
ザルがない場合は、キッチンペーパー等で水気を拭き取る。
完全解凍は絶対にしない。
半解凍の状態で調理する。
→完全解凍は旨味が逃げてしまいます。
牡蠣の旨味が、ご飯一杯に広がり最高! プリプリの牡蠣が入り、何杯でもおかわりしたくなる一品です。
調理時間 約90分
材料 | |
---|---|
牡蠣 | 1パック(100~150g(お好みの量)) |
塩又は大根おろし(下処理用) | 適量 |
お米 | 2合 |
★調味料 | |
醤油 | 大さじ2 |
酒 | 大さじ2 |
みりん | 大さじ1 |
砂糖 | 小さじ1/2 |
塩 | ひとつまみ |
水 | 70㏄ |
カット出汁昆布 | 1枚 |
生姜 | 20~30g |
★付け合わせ(お好みで) | |
生姜 | 適量 |
刻みネギ | 適量 |
三つ葉 | 適量 |
牡蠣とご飯は、一緒に炊かない事。一緒に炊くと折角の牡蠣の身が縮んでしまいます。
牡蠣を洗います。 貝柱やひだの間に注意して流水で手早く洗います。(殻が残っていることがあります。) ヌメリを取りたい時は、少量の塩または大根おろしをまぶし、身を崩さないように軽くもんで流水で洗い流すとキレイに取れます。
ザルに入れ水気をよく切る。
ザルがない場合は、キッチンペーパー等で水気を拭き取る。
素早く流水で洗う
決して、真水に漬けない
牡蠣を半解凍します。 冷凍牡蠣の表面を軽く水洗いし、半解凍の状態にします。 冷凍牡蠣の芯が残った状態で、表面が人の頭皮を触ったような感触に留めるのがベストな状態です。
ザルに入れ水気をよく切る。 ザルがない場合は、キッチンペーパー等で水気を拭き取る。
完全解凍は絶対にしない。
半解凍の状態で調理する。
→完全解凍は旨味が逃げてしまいます。
ご飯のお供にも、お酒の肴にも最高!
キンキンに冷やしたビールと一緒に味わってみて下さい!
調理時間 約20~25分
材料 | |
---|---|
牡蠣 | 1パック(100~150g(お好みの量)) |
塩又は大根おろし(下処理用) | 適量 |
酒 | 1/2カップ(100cc) |
みりん | 大さじ2 |
醤油 | 大さじ2 |
砂糖 | 大さじ2 |
生姜 | 1片 |
★付け合わせ(お好みで) | |
三つ葉 | 適量 |
煮詰める際のアクは、手間を惜しまずこまめに取って下さい。また、焦がさないように注意!
牡蠣を洗います。 貝柱やひだの間に注意して流水で手早く洗います。(殻が残っていることがあります。) ヌメリを取りたい時は、少量の塩または大根おろしをまぶし、身を崩さないように軽くもんで流水で洗い流すとキレイに取れます。
ザルに入れ水気をよく切る。
ザルがない場合は、キッチンペーパー等で水気を拭き取る。
素早く流水で洗う
決して、真水に漬けない
牡蠣を半解凍します。 冷凍牡蠣の表面を軽く水洗いし、半解凍の状態にします。 冷凍牡蠣の芯が残った状態で、表面が人の頭皮を触ったような感触に留めるのがベストな状態です。
ザルに入れ水気をよく切る。 ザルがない場合は、キッチンペーパー等で水気を拭き取る。
完全解凍は絶対にしない。
半解凍の状態で調理する。
→完全解凍は旨味が逃げてしまいます。